未来への記憶を創りながら生きていく

理想を体現しながら生きていくことは、

 

『未来への記憶を創りながら生きていくこと』

 

と言う事もできます。

 

 

 

 

何やら仰々しい言い回しをしてみましたが、

言葉のチョイスは的確だと思ってます。(笑)

 

 

 

考えてみてください。

 

 

あなたの性格というものが

どうやって形成されてきたのかを。

 

 

人間の『自我』というのは

『記憶』によってできています。

 

 

 

例えば、僕はほんのちょっとだけマニアックな

日本の音楽が好きだったりするんですが、

 

それが公共の場で不意に流れてたりすると、

感情を動かされたりします。

 

 

 

こうした、趣味嗜好や自我の反応パターンも

過去の出逢いや体験という

『記憶』によって作られてます。

 

 

 

そういった、経験の積み重ねとして

今の僕がいます。

 

 

あなたも、そうですよね?

 

 

 

過去の経験をすっ飛ばしてのあなたというのは

ありえないわけです。

 

 

 

で、『未来』というのは、

『未来に対する臨場感』から生まれわけですが、

 

実はこの未来に対するイメージや臨場感というのも

過去の記憶という情報を合成してつくられます。

 

 

 

自分の脳の中にないものは

想像すらすることができません。

 

 

 

『臨場感』というのは

『未来に対する確信度』と言ってもいいですね。

 

 

 

 

今の会社でストレスとともに

緩やかに出世しながら、

それでも、まあ、

家族とそれなりに幸せに生きていく

 

という臨場感を抱いていれば、

そういう行動を取って体現することになるし、

 

経済的に豊かになって、

自己を成長させながらのびのびと生きていく

 

という臨場感を持っていれば、

そうなるように向かっていきます。

 

 

 

 

自分の人生に対して

受動的、無自覚的に生きていると、

 

理想の未来というのは

臨場感が低いものになります。

 

 

 

理想を『ただの理想』として

歳を重ねていく人は、

 

理想に対する臨場感を

膨らませることができないからです。

 

 

自分の人生に対して

無自覚的に生きているので、

理想の未来が『自分ごと』として

感じられないのです。

 

 

 

理想を体現したければ、

 

未来に紐づいた新しい行動を能動的に選択して

『臨場感』を高めていく必要があります。

 

 

 

それが経験として臨場感とともに記憶に蓄積されて、

新しい想像力のタネになります。

 

 

 

新しい行動が理想の未来に

紐づいたものであるなら、

それは、さらなる未来のための

記憶に変わるのです。

 

 

 

僕も『未来への記憶を創りながら生きていく』という

自覚と決意を持って日々、行動を選択しています。

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