どうも、TakAこと清水崇寛です。
「未来を変えたい」
って言いながらも、自分の未来のために
お金を使うのをためらう人って、
意外と多かったりするんですが、でもそれって実は、
「将来、自分はそれくらいの金額すらも
稼ぎ出すことができない」
って自分で自分に宣言してるのと同じだったりします。
自分自身の行動を通して、
「自分の未来にはそれだけの価値はない」
というセルフイメージを刷り込んでいるんです。
非言語アファメーションですね。
言語的なアファメーションよりも、
非言語的なアファメーションの方が
潜在意識に届きやすいので、
自己投資をためらうことで、
自分で自分のセルフイメージを
下げてしまってるわけですが、
ここに自覚がない人がほとんどだったりします。
なので、今回は、スコトーマ(心理的盲点)になりがちな、
『お金とセルフイメージの関係性』について話してみました。
人によっては反発したくなるような
内容かもしれませんが、
そういう気持ちが生まれるってことは
何か引っかかるものがあるわけで、
そういう人は、これを機会に
『お金に対する自分の在り方』について
考えてみるのも良いかもしれませんね。