『奴隷化コーチング』と奴隷的人生

コーチングとはゴール設定と対話によって相手の潜在能力を引き出し、ゴールへと導く方法
これが『コーチング』における一般的認識だと思います。
コーチングに関する本を読んでもそう書かれていますし、コーチングスクールでも漏れなくそう教えていると思います。
何も間違ってません。
が、既存のコーチングは欧米人に最適化されているということまで理解した上でコーチングを実践している人はほとんどいない、というのもまた事実です。
言うまでもないことですが、欧米と日本では言語構造が違うので、思考パターンや行動パターン、社会構造から生活様式までもがまったく別物です。
つまり、既存のコーチングは日本人の肌に合わないわけです。
とりわけ、日本人は『言語的なアプローチ』が不得意です。
日本人は『言語的なアプローチ』よりも『非言語的なアプローチ』の方が圧倒的に得意なんですよ。
このことをしっかりと理解しないままコーチングを実践しても、ほとんどの人はコーチングで人生を変えるところまではリーチすることができないばかりか、ともすれば『人生の奴隷』のような生き方を余儀なくされてしまいます。
実際、多くの人が既存のコーチングに違和感を感じているし、コーチングを実践しても、ほとんどの人は現状を大きく変えることができていないわけですよね??
このLINE講座では日本におけるコーチングの闇と盲点を炙り出し、
それらを踏まえた上で、既存のコーチングにはない日本人の強みを活かした本物のコーチングについて語っていきます。
これは100%人生が変わるコーチングメソッドです。
「今のままの人生がいい!」という方は受講しないでください。
こういった方にオススメです
- 過去にコーチングを受けたけど、効果を感じることができなかった方
- 『自分らしい人生』を生きたい方
- 本気で人生を変えたい方
- 潜在能力を開花させて 最高のパフォーマンスを発揮したい方
- コーチングを学んでいる方
- セルフコーチングに興味がある方
- 日本人の強みを活かしたコーチングに興味がある方
- 既存のハイテンションコーチングが嫌な方
- 自己啓発ジプシーな方
- 引き寄せジプシーな方
受講した方の感想
アンソニーロビンズさん、ジェームススキナーさんの著書を拝読したり、教材購入した事あります。
その時は、気分がハイになったりして足が浮く感じで、私にはいまいち合いませんでしたが、今回、その謎が溶けました。
ありがとうございました!
人間はどうしても過去の延長線上に未来を予測してしまう、しかも、それは借り物の目標設定にすぎなかったとは。
日本人の性質やメンタリティに西洋由来のコーチングがそのままではそぐわない、というのも目から鱗でした。
奴隷化コーチングと本物のコーチングという形式で講義が進められていては非常に分かりやすかったです。
印象的だったのが、『過去のパターンの延長線上』というワードです。私自身、過去のパターンから逃れたいと思っておりますが、自分の行動を振り返るとその逆、変化したくない自分が強い気がします。
その矛盾から解き放ってくれるのがコーチングだと考えておりましたが、既存のコーチングではむしろ過去のパターンとの結びつきを強くしてしまい、より深みにはまる可能性もあるのだなと。
大変貴重な話をありがとうございます!
第二話の動画も楽しみにしております。
今回の動画で私が目指すところは本物のコーチングだということに気づきました。
すごく大きな気づきをありがとうございます!
毎年同じような自己啓発本がベストセラーになり、世の中にはコーチが溢れているのにもかかわらず、世の中が変わらないのは、欧米型コーチングが日本人に合っていないからなのでしょうね。
お話に深く共感すると同時に、もっと話を聞いてみたいという衝動に駆られました。
第二話も楽しみにしております!
プロフィール
清水崇寛(TakA)
僕は今、日本で
『コーチングによって人生を激変させる人』
を増やすために活動しています。
情報発信によって、平均的なサラリーマンの数倍の収入を得ながら、かなり自由な生活をさせてもらってるのですが、かつての僕は重度のウツでした。
そして、ウツのままサーフィンをはじめ、ウツのままサーフィンのためにバリ島へとプチ移住し、そのままサーフィンのためにオーストラリアに移住して、
今では完璧にウツ抜けして、日豪を自由に行き来しながら国や会社に縛られない自由なライフスタイルを実現させています。
「お前の人生終わったな」
そう言われたこともあるくらいひどい状態だったのですが、フタを開けてみれば、終わるどころか今では明日が来るのが待ち遠しいくらい、毎日フレッシュな気分で朝を迎えています。笑
それと同時に、
「これからも未来はどんどん広がっていくだろうな」
という確信があるのですが、それもこれもウツからの生還過程で自分独自のコーチングを実践し、そのメソッドに自信があるからだと思ってます。
一応、2023年頃を目処にまたオーストラリアに戻る予定なのですが、今回、日本に帰ってきたのは、同じように自分の選択で自由に未来を切り拓いていけるような仲間を増やそうと思ったからです。
お伝えしたいことはたくさんあります。
ピンときた方は、ぜひ受講してみてください!